【Minecraft】Apotheosis(神格化)ってことは私って神?【ATM8】
どうもこんにちは。
ちゃむめろです。
今回はエンドに行く準備をしましょう。
養蜂でダイヤ・エメラルドハチが作りたいんですが、そのためにはエンドハチが必要で、エンドハチを作るにはエンドストーンから作った巣が必要になるのです。
エンド要塞を見つけるために、エンダーパールを集める必要がありますが、私ちゃむめろ、マイクラの戦闘が非常に苦手です。そのため…
古き良き24-32式トラップタワーを簡易的に作成しました。
効率を求めるわけではないので湧き層は1層だけ、大体20×20の広さで作成しています。内部と落下先にはベクタープレートを設置し、モブやアイテムを流す仕組みです。
モンスタードロップでたくさんの装備品が手に入ります。鉄製であれば前にご紹介した誘導加熱炉で焼いて鉄インゴットに変換しますが、それ以外の革製とかチェーン装備、石ツールはかさばる一方なので【Apotheosis】Modのサルベージテーブルでマテリアルに変換しています。
しかしながらApotheosisをほぼ理解していないので、これが何に使うマテリアルなのかは分かっておりません!
Apotheosisはチート級と評されるほどぶっ壊れ強化システムらしいので、戦闘苦手な私としては悪用活用したいんですけどね…。日本語解説が無くて苦慮しております。なんかすごい強いエンチャントができるらしいじゃん?
湧き層の中にはネザーで拾ってきたブレイズスポナーが入っています。処理層では湧かないので、ブレイズが欲しい時は近づく必要があります(効率を求めない!とは言いつつももっと良いやり方があるはず…)
Apotheosisの影響でスポナーをシルクタッチでそのまま得ることができる他、設置されたスポナーに特定のアイテムを使うとスポーン頻度や攻撃性、静音化などいろいろ調節ができるようです。いつかトラップタワーじゃなくてもモンスターがじゃんじゃん湧く施設が作れそうですね。ただ、そうまでして経験値やドロップ品に困っているわけではないのでいずれ、になりそうです。
Apotheosisではさらに、モンスタードロップや宝箱から得られるジェムを装備にセットすることができます。ジェムごとにセットできる装備が決められているほか、装備側にも空きソケットが無いとセットできません。
まあそんなこんなで14個ほどのエンダーアイが作れたのでエンド要塞を探しに行きましょう。しばらく北西に進んだところ、メサっぽいバイオームの丘に反応があったため2マス掘りで向かいます。
エンド要塞のど真ん中に到着。要塞もModの影響か、だいぶ構造が変わっているみたいです。ところどころにエンドラの旗が飾られており、何らかの宗教に崇拝されている雰囲気はありますが、特別なモンスターはおらず。
中にはこんな宝部屋があったり、ベッドが並べられた部屋がありました。宗教的というより兵士の詰め所?っぽい感じです。
祭壇も少し様変わり。凝った建築になっていますね。
早速紙魚スポを処理してエンダーアイをはめていきましょう。
いや1個足らんのか~~~い!
さっき連続して割れたのが痛い…。
まあこんなこともあろうかとウェイストーンは持ってきているので、もう1つ調達して出直しましょう。
今回はここまで。次回はエンドストーンを持ち帰りつつ、ついでにエンドラも倒しておきましょう。
ではまた。